インテリアデザイン建築の基礎知識

「インテリアデザイン建築の基礎知識」について

インテリア建築の工業化とともに、建築や住宅の部品化が進み、工場で加工、組立がなされることで品質や性能の信頼性が増しました。
このことは、従来手工業に頼っていたインテリアデザイン建築が身近なものとなることを意味します。
あなたを、インテリアデザインの世界へ招待します。

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住宅構造の種類

  住宅構造の材料による区分は@木構造(軸組構法、枠組壁構法)A鉄筋コンクリート構造B鉄骨構造C鉄骨鉄筋コンクリート構造D補強コンクリートブロック造Eレンガ造、石造などがあります。工法による区分は@架構式:柱、梁などを細長材の組合せで骨組みを作る方法A一体式:型枠を組み立てて柱や梁の形をつくり、その中にコンクリートを流し込んで作る方式B組積式:レンガやコンクリートブロックなど小さなピースをモルタルで接着して積み重ねて作る方式などがあります。

木構造とは建築物の柱、梁などの主要構造部に木材を用いたものです。木構造の特徴は長所として木材が軽量で加工しやすく、比較的大きな開口部をとることができます。短所は燃える、腐る、変形するなど、耐久性、耐火性に劣っていることです。構造の形式は軸組構法、枠組壁構法などがあります。

鉄筋コンクリート構造は、鉄筋の引張り強度が高い特性とコンクリートの圧縮強度が高い特性を生かした構造です。鉄筋の特性は引っ張り強度が強く、ねじれや曲げに強いということが挙げられます。コンクリートの特性は圧縮強度が大きく、耐火性があります。鉄筋コンクリート造の長所は、耐火性、耐久性に富み、高層化が可能なことなどで、短所は重量が重くなるので軟弱地盤上の建築物には適さないことなどです。

部屋とは床、壁、天井によって区切られた空間であり、床、壁、天井の構法は下地や仕上げ材と施行に関係してきます。インテリア構法はこの床、壁、天井の構法を含みます。その他には造作、建具、階段も含めたトータルなインテリア構法が求められているので積極的に導入しましょう。

造作とは木工事を指します。和風造作では内法(敷居、鴨居、長押、欄間)、床の間(本床、踏込み床)、書院、押入れ、見切り材(幅木、畳寄せ、回り縁)などがあります。日本古来のものが多いので、読み方や表現方法などもきっちりと把握しておく必要があります。

造作とは木工事を指しますが、洋風の造作は以下のようなものがあります。@取り付け家具:稼動家具に対して建築物と一体化されたものを作り付け家具といいます。個別設計によって作られた一品生産のものから、工業製品化されたシステム家具やシステムキッチンなどがあります。Aカーテンボックス、ブラインドボックス:カーテンの上部のプリーツとカーテンレールを隠して、見た目よく納める場合にはカーテンボックスが必要です。

建具とは、出入口戸、窓、キャビネット扉などのことですが、その範囲は広いです。最近のシステム化の流れは出入口戸と枠を一対として工場生産商品を扱うことが多くなっています。建具の種類は以下のようなものがあります。@外部建具A内部建具B木製建具C金属製建具D木製建具:フラッシュ戸、板戸、ガラス戸、障子、襖。

建具枠回りの種類は以下のようなものになります。@木製枠回り:和風の造作において、真壁造りの場合、障子や襖の建て込まれる部分は四方枠もしくは三方枠を組み、この枠内に建具を建て込みます。A金属サッシと木枠:アルミサッシは建具と枠が一体化したものですが、建築に組み込むためには、サッシ(枠)を躯体に取り付けなければいけません。木造の場合は釘やビスで柱、窓台、まぐさに固定するが、鉄筋コンクリート造の場合は躯体にあらかじめ埋め込まれた差筋にサッシに取り付けられたアンカープレートを溶接して固定します。

階段は屋内デザインを左右する重要な構成要素ですが、デザイン要素だけではなく滑り防止、落下防止など昇降時の安全性が確保されていなければいけません。階段の勾配は29〜35度が適切です。階段には回り階段、直通階段、折返し階段などの種類があり、建築物によって使い分けましょう。安全確保のために段鼻部分に滑止めのノンリップをつけ、手すりをつけて安全性を高めることも忘れてはいけません。

構成材

 

建築の工業化とともに、建築や住宅の部品化が進み、工場で加工、組立がなされることで品質や性能の信頼性が増しました。インテリアの世界においても同様に工業化が進み、工場生産されるインテリア部品が増えました。住宅におけるそれらは建築部品、住宅部品と呼ばれます。インテリアではインテリア構成材と呼ばれ、オープン部品とクローズド部品があります。そして構成材はコンポーネント、ユニット、システムの3つに区分されます。

内装を構成している材料については、床構成材はシステム床とも呼ばれ、床衝撃をやわらげ防音効果があります。床構成材には面支持式、線支持式、点支持式があります。天井構成材も同じように面支持式、線支持式、点支持式があります。収納間仕切りユニットは間仕切りになる収納ユニットのことで、床から天井まで達する高さを持ちます。内装システムについては床、壁、天井、収納などのトータルコーディネートが可能な内装システムのことで、施行が効率的に行え、施行技術も短期間でマスターできる利点があります。内装を構成するにあたってはこれらのことを理解しておきましょう。

設備を構成しているものは以下のようなものがあります。@システムキッチン:継ぎ目のないワークトップが特徴で、どのような形にも対応可能なユニット構成を持っています。A洗面化粧台:洗面と化粧、そして収納に対応してユニット化されたもので、単品型、ユニット型、システム型に大別されます。B浴室ユニット:洗い場、浴槽、壁、天井、給排水設備換気扇、照明器具まで組み込まれる一体型のものと、洗い場と浴槽、腰壁までのハーフユニット型があります。C複合サニタリーユニット:浴室、洗面湿、トイレを一室として組み込んだスリーインワンと呼ばれるものです。

インテリア材料は2つに分類できます。その2つは以下のようなものです。@構成材料:柱、梁、壁、床などの主体構造部と基礎とで考えます。その主な材料はセメント、コンクリート、鋼材、木材などがあります。A仕上げ材料:屋根材料(瓦、スレートなど)、床材料(木質系、石、タイル、畳など)、壁材料(木材、ボード類、金属板、プラスターなど)、天井材料(木材、ボード類、金属板など)などと、防水材料、吸音材料などの機能材料があります。

構成材料は、力学的性質に優れ、軽量で耐久的であることが求められます。主な構成材料の種類と長所短所は以下の通りです。@木材:長所は比較的軽量で強度が大きく、切断や切削などの加工性がよい、熱を通しにくく吸音性があることなどです。短所は水分によってねじれや曲がりが生じやすく、可燃性で、腐朽し、虫害を受けやすいなどがあります。Aコンクリート:長所は強度と剛性に優れ、鉄筋コンクリートなど優れた構造方法を可能にし、材料単価が安いことなどがあります。短所は強度にくらべて重量が大きく、硬化、乾燥に伴う収縮が大きくひび割れが生じやすいことなどです。B鋼材:長所は、成形、加工品の種類が多く、用途に応じたものが生産できる、引張り強度が高く、薄い肉厚で構造材となることなどです。短所は重いため運搬費がかかること、酸化(サビ)しやすいことなどです。

床仕上げ材料の種類は以下のようなものがあります。@木質系:強度、弾力性、感触、色調、材質感などから仕上げ材の中心です。A石材と人工石:肌の美しさと耐磨耗性、耐水性から使用されます。Bセラミック系:耐久性、耐薬品性に優れています。C繊維系:じゅうたんやカーペットなどです。ダニの温床になりやすいので注意が必要です。Dプラスチック系:樹脂、ゴム系のものを主原料とし、耐久性、耐水性に優れています。E塗り床:左官仕上げの床です。F畳:断熱性があり、感触がよく歩きやすいです。吸放湿性、保温性に優れた材料です。

壁仕上げ材料には以下のようなものがあります。@塗り材料(左官材料):水を使用するもので、湿式構法に利用される材料です。モルタル塗り、しっくい塗り、プラスター塗り、日本壁、土壁、砂壁、珪藻土塗りなどがあります。A吹付け材料(建築用仕上塗材):左官と塗装の中間的特長を持ちます。セメントリシン、アクリルリシン、樹脂リシン、吹付けスタッコ、吹付けタイルなどがあります。B張り壁材料:板張り、石張り、レンガ張り、タイル張りなどがあります。プラスターボードを下地にして各種仕上が施されます。

天井仕上、屋根、その他の材料は以下の通りです。@天井仕上げ材料:板天井、化粧合板天井、金属天井、塗り天井、張り天井、システム天井、和天井などがあります。A屋根材料:自然素材の草(わら、かや)、樹皮(ひわだ、すぎ皮)、柿板(こけら板)、天井スレート(石板)など。B工場生産材料:粘土瓦(和瓦、洋瓦)、セメント瓦、石綿板(カラーベスト)、金属板(カラー鉄板、ガルバリュウム鋼板、ステンレス板、アルミニウム板など)、アスファルトシングル、プラスチック板など。Cその他の材料:吸熱材料としてロックウール、グラスウール、インシュレーションボード、発泡プラスチックなど。吸音材料としてはロックウール、グラスウールなど。充填素材としては、シリコーン系、ポリサルファイド系、アクリルウレタン系、油性コーキングなどのシーリング材です。ガラスはフロートガラス、型板ガラス、すり板ガラス、倍強化ガラス、熱線吸収ガラス、熱線反射ガラスなどです。防水材料はアスファルト、モルタル、塗膜、シートなどです。

環境工学専門用語

インテリア製図について

 

太陽からの電磁波を日射と呼び、紫外線(波長380nm)<可視光線(波長380〜780nm)<赤外線(波長780nm以上)からなります。日照とは太陽輻射(日が照っている)をいいます。日射とは太陽輻射の熱効果を有するものをいいます。採光とは昼光を室内に取り入れて明るくすることです。物体を照らす光源によって物体の見え方が異なることを光源の縁色性といいます。これらのような光の性質や専門用語をきっちりと理解しておきましょう。

音は、空気密度の高い部分と低い部分が交互に伝わっていく波動現象のことです。音の強さは音源からの距離の2乗に反比例して減少します。単位はdB(デシベル)です。吸音とは音を吸収または透過させて反射させないことをいいます。遮音は、音を透過させないことをいいます。建築にとって重要な騒音の防止についてですが、機器の振動などによる固体伝播音は、振動ゴムや弾性材料を挟んで浮き床にすると効果的です。

人体の暑さ、寒さを感じる熱的要素には、温度、湿度、気流(風速)、周壁面温度の4つの要素があります。温度感覚の指標には有効温度(ET:Effective Temperature)、修正有効温度(CET:Corrected Effective Temperature)、新有効温度(ET:イーティースター)があります。熱の伝わり方は、高い温度から低い温度へ伝わります。夏には室内に侵入する熱取得、冬には室外に逃げる熱損失があります。

結露とは、露が物体にくっつくことで、@表面結露:水分を含んだ高温側(室内)の空気が冷えた壁、体に触れるとその表面に水滴がつくことです。A内部結露:物体内(壁体内)に水滴が付くことです。結露防止には風通しをよく換気を行い、必要以上に水蒸気を発生させないことです。結露はカビの原因となり、インテリアを損傷する可能性があるので充分注意して対策を立てましょう。

室内空気の汚染状態を示す目安として、二酸化炭素濃度が使用されます。空気汚染の指標として室内の環境基準が建築基準法によって決められています。乾燥大気中の二酸化炭素の体積比は、約0.03%(300ppm)程度です。空気汚染に関係するものには、体臭、タバコの煙、オゾン、ラドン、粉塵、アスベスト繊維などです。なお、シックハウス症候群の原因となる物質はホルムアルデヒドです。

室内の換気は、空気を綺麗に保つことにとって大切な要素です。換気には自然換気と強制換気があり、自然換気は風力換気(風による圧力さを利用)と重力換気(室内外の温度差による換気)があります。強制換気は送風機を使用する、いわゆる機械換気設備です。換気回数は、室の1時間当たりの換気量を室容量で除した値です。数式に表わすと換気回数(回/h)=毎時の換気量(立方メートル/h)/室容積(立方メートル)となります。

給水設備についてですが、給水料は建築物の種類や規模によって違いますが1人当たりの一日平均給水料は160〜200Lです。給水圧力は一般的に0.4〜0.5MPa以下とし、これ以上の圧力になる場合は減圧弁を取り付けましょう。給水方式には水道直結方式、高置タンク方式、圧力タンク方式、ポンプ直送方式などがあります。給水について注意するポイントは、クロスコネクション、吐水口空間、逆サイホン作用、バキュームブレーカ、ウォーターハンマー、VLPなどがあります。

給湯方式には、局所式(給湯する場所に湯沸し器を設置し、個別に給湯する方式)と、中央式(機械室などにボイラーなどの加熱機器を設置して給湯する場所にそれぞれ湯を送る方式)があります。瞬間湯沸し器には元止め式(瞬間湯沸し器のスイッチにより開閉する方式)、先止め式(2〜3ヶ所のそれぞれの給湯栓(蛇口)の開閉によって止める方式)があります。給湯温度は一般的に60度程度の湯と水を混合して適当な温度にします。

排水は、汚水、雑排水、雨水および特殊排水(工業廃液など)があります。排水方式には合流式と分流式があります。排水管には、配管用炭素鋼鋼管(SGP)を使用するが、硬質塩化ビニル管も使用します。雨水排水管と汚水排水管は分けて使います。排水立管、排水横管とも、排水の下流方向の管系は小さくしてはいけません。適切な位置に点検、清掃のための掃除口を設けましょう。

消化設備は主に、屋内消火栓設備(火災時に消火栓箱の上部にある起動スイッチを押すと警報ベルが鳴り、消火ポンプが起動し放水します。)、スプリンクラー設備(ヘッドが火災時による熱気流を感知し、自動的に散水します。)、連結送水管(建物外部に送水管、建物内部には放水口を設け、その間を配管で連結した設備です。)などがあります。設置する場所に応じて適切なものを選んで適用しましょう。

空調とは室内空気の温度、湿度、清浄度、気流分布などをその室の使用目的に適した状態に調整することです。空調方式には単一ダクト方式、二重ダクト方式、マルチゾーンユニット方式、ファインコイルユニット方式、ヒートポンプ方式などがあります。空調暖房設備において特に有効なのが床暖房です。床暖房は室内の温度分布がよく、人体に対する快適度が高いのが特徴です。他にはソーラーシステムを利用した空調システムなどがあり、建築の種類によって最も効果的な空調設備を取り入れましょう。

電気設備に使用できる電気電圧の種別には低圧、高圧、特別高圧があります。電気設備には受変電設備が必要不可欠です。受変電設備は低圧受電方式(電力会社の低圧配線電線路により、直接住宅などに電気を取り入れる方式)、高圧受電方式(電力会社より送電される高圧の電気を建物内に設けた変圧器などにより電圧を下げる方式)の2方式があります。

建築物の敷地、構造、設備、用途に関する基準を定め、災害に対する安全性や周辺環境への基準などへ一定の基準を定めたものが建築基準法です。建築基準法の中で、インテリアや建築にとって重要なものは、用語の定義(法第2条)、居室の採光および換気(法第28条)、内装制限(法第35条の2、令第128条の3の2〜129条)、容積率(法第52条)、建ぺい率(法第53条)、階段の手すり(令第25条)、階段に代える傾斜路(令第26条)、屋上広場など(令第126条)などです。

消費者保護基本法を受けて、消費者保護のための法令や施策が次々と制定されました。その中で特に関連の深いものは、割賦販売法、訪問販売法、独占禁止法、景品表示法、消費生活用製品安全法、電気用品安全法、製造物責任法(PL法)、家庭用品品質表示法、工業標準化法などがあります。

インテリア計画と建築に関する重要な法規は、以下のようなものがあります。@家電リサイクル法:廃棄物を適正に処理し、資源を有効に利用して生活環境を保全することなどを目的として2001年に施行されました。A廃棄物処理法:廃棄物の排出抑制、適正処理、再生品の使用に関する国民や事業者の責務を定めています。B省エネルギー法:燃料資源の有効利用、エネルギー使用の合理化を目的とした法律です。C介護保険法:加齢に伴って生ずる心身の変化が原因で要介護状態となり、介護や機能訓練などを必要とするものが、能力に応じ自立した日常生活を営めるよう給付を行います。

 

インテリア製図の製図規約は、@用紙サイズ:JIS製図総則では、A0からA4版については長辺を左右において図面を書くが、A4のみ短辺を左右においてもよいとされています。A寸法と縮尺:寸法の単位は単位記号をつけない場合はmm(ミリメートル)とし、それ以外の場合はm、cmなどの単位記号を末尾につけて表わします。B線の種類:図面で使われる線は、その太さや種類によって意味を持ちます。などがあります。

インテリア図面の種類は以下のようなものがあります。@平面図:図面の中で最も基本となるもので、住宅の各階の間取り、構造をはじめ、建具、家具、機器の配置や寸法なども記されます。A展開図:住宅各室における室内の4つの壁面を時計まわり描いた図面です。B天井伏図:室内より天井を見上げ、その形状や仕上げを上から見透した平面図のように記した図面です。C仕上げ表:建物各室ごとの下地や仕上げ材を床、壁、天井に分けて表わしたものです。D建具表:建具の形状や寸法、仕上げや金物などをまとめたものです。E三面図:家具を三面図(平面図、正面図、側面図)を用いて表現します。F矩計図:建築物の基準高さ、各部の構造、部材寸法、材料、仕上げなどを詳細に表わします。G設備図:設備についての詳細な図面です。プランの提案時に有効です。

透視図法(Perspective Drawing)は遠近画法とも呼ばれ、イタリアのルネサンス期に完成しました。建築、インテリアの歓声予想図を立体的、具体的に表現する方法として代表的なものです。まず基盤面GP上に対象物と人間の立つ位置SPを想定したとき、人間はその中にある画面PPを通して対象物を見ることになります。画面PPに対して対象物が平行な場合を平行透視図、角度をもって置かれている場合を有角透視図といいます。

軸測投影図は、図学上平行投影法に属しますが、透視図(中心投影法)と比べるとかなり簡単に作図できます。なかでもアイソメ(等角投影法)とアクソメ(不等角投影法)は、遠近感は出せないものの室内の構成が一目で分かるため、マンションの間取り図やキッチンのレイアウト図などを表現するには最適の方法です。

製図機を使って手描きで作図したりフリーハンドでスケッチをおこしたり、またそれらに着彩したりする手法にかわり、コンピュータによる表現方法としてCADやCGが急速に普及しつつあります。CADは平面図や展開図など2次元の図面ばかりでなく、パースやアイソメなど3次元(3D)も表現できます。CADによって描いた図面にCG処理による素材感の貼付や採光状態の表現技術を加えると、綿密で現実感を伴ったシュミレーションが可能となります。

プレゼンテーションボードは、住宅計画においては顧客に対して設計内容、使用などを分かりやすく説明し、了解を得ながら進めていかなくてはいけません。そのためには設計図書とは別に図面を簡略化して見やすく表現したり、パースや模型を使って立体感や色彩、素材感を表現したりすることで具体的なビジュアルイメージを伝えることができます。

 

 

 

 

 

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